主な目的や効果
前腕部を緩め、手首の可動性を向上します。
内側のやり方
- 施術側の手のひらを上に向け、反対の手で下から指を持ちます。
- 肘を伸ばしながら指を引き、手首を曲げて前腕部の内側を伸ばします。
外側のやり方
- 施術側の手を軽く握り、反対の手で拳を覆うように持ちます。
- 反対の手で手前に引きながら肘を伸ばし、前腕部の外側を伸ばします。
時間 | 20〜60秒 |
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セット数 | 2〜3セット |
一気にやらずに徐々に可動域を確認しながら行いましょう。
手首が硬い場合は痛みを伴いますので、少しずつ取り組むようにしましょう。
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