TRXの上半身の種目

TRX Chest Pressなら腕立て伏せが出来なくても簡単!

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今回はTRX Chest Pressを紹介します。

TRX Chest Pressの動きは腕立て伏せと同じです。ですが立ち位置を変更して強度を変えることで腕立て伏せが出来ない人でも同じ効果を得ることが出来ます。
TRX Chest Pressでは胸の筋肉である大胸筋を主に使います。TRXを使用することで肩関節の安定性を高めることもできます。

大胸筋や小胸筋は肩こりの原因とも言われておりますので、TRX Chest Pressを行うことで筋肉の弾力を高め、解消に近づけることも出来ます。

筋肉の強化だけでなく、肩こりや首こりにお勧めのトレーニングです!

TRX Chest Pressのやり方

ロングレングスでアンカーポイントに背中を向けて立ち、ハンドルを握ります。
肩幅くらいに足を開き、背伸びをするようにカカトを浮かせましょう。
TRX_チェストプレスのスタートポジション

腕立て伏せの容量で肘が90°くらいになるまで曲げます。
このとき、腰が反ったり丸まったりしないように注意しましょう。
TRX_チェストプレスの最終ポジション

TRX Chest Pressの動画

TRX Chest Pressの動画です。

TRX Chest Pressはまずこのスタンスで10から15回を目安にやってみましょう!

TRX Chest Press STEP2

TRX Chest Pressはスタンスを変えて安定性を変化させることで、強度を上げることが出来ます。
STEP2はTRX Chest Pressで足を閉じてやってみましょう。
スタートポジションから足を閉じます。
TRX_チェストプレスの脚を閉じたスタンスのスタートポジション

同じように行います。
TRX_チェストプレスの脚を閉じたスタンスの最終ポジション

足を閉じたTRX Chest Pressの動画

TRX Chest Press STEP3

次のステップはTRX Chest Pressで片脚を上げてやってみましょう。
支持基底面がさらに小さくなり、安定性を悪くすることが出来ます。
スタートポジションです。
TRX_チェストプレスの脚を上げたスタンスのスタートポジション

足は重ねないようにします。
TRX_チェストプレスの脚を上げたスタンスの最終ポジション
出来たからOKというものではないので、ゆっくりと軸がぶれないように丁寧にやりましょう。

片脚をあげたTRX Chest Pressの動画

TRX Chest Press STEP4

次のステップはTRX Chest Pressで上げた脚を横に開いてやってみましょう。
中心の軸がさらにブレるので、より体幹部が動かないように注意する必要があります。
TRX_チェストプレスの脚を横に開いたスタンスのスタートポジション

この形のまま腕立てです。
TRX_チェストプレスの脚を横に開いたスタンスの最終ポジション

上げた脚を横に開いたTRX Chest Pressの動画

あとがき

TRXのトレーニングはこのように安定性を変化させることで強度を変えることができます
他の種目でも応用して使える考え方ですので、是非取り入れてみましょう!

さらに詳しいTRXトレーニングはパーソナルトレーニングへお越しください

「動画を見ただけでは何だかよく分からない」これはトレーニング全般に共通することです。

TRXの高い効果は、正しいフォームがあって初めて得られるものです。

何となくやっていても、何も変わらないでしょう。

TRXは300種目以上あると言われますが、基本的な種目のやり方を覚えるだけでもかなり応用は効きます。

ご自身のトレーニングの質を向上させるためにも、パーソナルトレーニングを始めてみてはいかがでしょうか。

  • この記事を書いた人
コバショウゴ/パーソナルトレーナー

木庭翔吾(コバショウゴ)

現役パーソナルトレーナー/フリーランス
人間が本来持つ身体動作や姿勢を重視し、姿勢の調整やトレーニングなど年間1300本以上のマンツーマンのパーソナルセッションを実施。
「健康の為の運動についてや、身体の痛みにお悩みの方はご相談いただければと思います。健康で自由な身体作りを目指しましょう!」

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