筋膜リリース【上半身】

猫背を改善!上腕三頭筋を筋膜リリース

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今回は筋膜リリースのシリーズで上腕三頭筋です。

上腕三頭筋すなわち二の腕の筋肉は、意外にも猫背な人が硬くなりやすい筋肉です。
他には肩や首の痛みにも関係してきますし、二の腕もたるみも。。。

 

肩の関節の動きには非常に関わりのある筋肉ですので、しっかりリリースすることで肩こり予防にもなるのでやってみてください。

上腕三頭筋とは

上腕三頭筋はこの筋肉です。
上腕三頭筋とは上腕の裏側にある筋肉であり、上腕三頭筋を表す画像。

いわゆる二の腕です。女性が気にする部位ですね。

上腕三頭筋は肘を伸ばしたり、腕を後ろに伸ばす動きをします。

バンザイの反対の動きをする筋肉ですので、硬くなってしまうと手を挙げる動きに制限がかかります。
猫背の丸まった姿勢が続くと上腕三頭筋は硬くなりやすく、肩の関節の動きが大きく制限されます。

「最近バンザイ上までいかない・・・」と思ったら、やってみる価値アリですね!

上腕三頭筋の筋膜リリース

上腕三頭筋をリリースを紹介します。
痛い方は多いと思いますので、焦らずゆっくりと行ないましょう。

①横向きに寝て、片手の上腕三頭筋をグリッドの上に乗せます。
このときもう片方の手はグリッドを持ちます。体勢がキツい場合はもう片方の手を床につきましょう。
上腕三頭筋の筋膜リリースを行なう時のスタートポジションの画像。

②持っている手で転がすようにストロークします。5回程ストロークします。
上腕三頭筋の筋膜リリースを行なう時、フォームローラーでストロークを行なう。ストロークをしている画像。

③ストロークしたら肘を90度に曲げます。
上腕三頭筋の筋膜リリースを行なう時、ストロークした後左右に圧をかける動きをする。その時のスタートポジションの画像。

④腕相撲をするような形で左右に動かします。これも5回程行ないましょう。
上腕三頭筋の筋膜リリースを行なう時左右に圧をかける。実際に圧をかけている画像。

反対。
上腕三頭筋の筋膜リリースを行なう時左右に圧をかける。先ほどとは反対側に圧をかけている画像。

上腕三頭筋の筋膜リリースの動画

上腕三頭筋の筋膜リリースの動画はこちらです。

ゆっくり深呼吸しながら行いましょう!

あとがき

上腕三頭筋の最大収縮は、肘を伸ばした状態で手を身体の後ろに上げたポジションです。その逆の動きはバンザイですよね。

硬くなれば手が挙がりにくくなりますし、「挙げにくいから挙げない」というスタンスでいるともっと固まってしまいます。

このように特定の筋肉が縮んでいるというのは動作不良を引き起こし、姿勢を変えてしまうかもしれません。

日々しっかりとケアを行い、良い姿勢を保てるようにしましょう。

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