パーソナルトレーニング

パーソナルトレーニングはどれくらいの年齢が対象者か

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今回はパーソナルトレーニングの対象年齢について書きます。

「歳も歳だし、若い人みたいにトレーニングなんて・・・」というようにお考えの方がよくいらっしゃるようですが、そんなに気負いすることはありません。

パーソナルトレーニングは低体力な高齢者や、運動経験のない人にこそおすすめなサービスだからですね。

そもそもパーソナルトレーニングの魅力は何か

"パーソナルトレーナーとマンツーマンでトレーニング"と聞くと、なんだかキツそうな筋トレで追い込まれるんじゃないかと思うかもしれません。

もちろんムキムキになりたいとか、競技力を向上したいといった目的がある場合はそのようにトレーニングを行います。

しかしほとんどの場合は追い込むようなことはあまりなくて、クライアントのレベルに合わせてトレーニングを行います。
全然どんな人でもOKなんです。

パーソナルトレー二ングは運動の知識がなかったり、運動の経験や自信がない人のためにあるサービスとも言えます。
一人でできる人は勝手にトレーニングしていますしね。

トレーニングの種目はたくさんあり、クライアントにとって何が最適解かを導くのがパーソナルトレーナーの仕事です。

もしも「パーソナルトレーニングがキツすぎてやめたい」なんて思うことがあるのであれば、それはそのトレーナーが良くないとも言えます。

パーソナルトレーニングは何歳くらいから始めるべきか?

パーソナルトレー二ングはどんな年齢の人でも受講可能です。

子供が受けるということはあまりありませんが、キッズの指導を専門に行っているトレーナーもいます。

受講するほとんどの人は経済的に自立した30歳以上といったイメージで、40代から60代くらいが一番多いです。

健康意識の高い方であれば高齢者の方も多く、長く健康でいるためにトレーニングを怠らないといった方が多いですね。

筋力は25歳くらいを過ぎたころから少しずつ落ちていきますので、早い人だと30歳くらいには体の衰えを感じます。

ご自身でトレーニング行っているのであればそんなことはないかもしれませんが、多くの方は40歳くらいになる頃には「結構やばい」と感じるでしょう。

なので経済的にも余裕が出てくる30代後半ごろからパーソナルトレーニングを始めておいて、継続的な運動習慣を身につけるのがおすすめです。

40〜50代くらいでパーソナルトレーニングを始める人の多くは、「もっと早く始めておけば良かった」とおっしゃっていますね。

60代くらいになると割と健康に生活してきた人でも五十肩や腰痛などの関節症に悩まされることが多いので、すぐに始めた方が良いとも言えます。

もちろん受けなくても健康に生きることはできますが、「健康の悩みを相談できる人」というのは歳を重ねるほど重要になってきます。

短期ダイエットプログラムの年齢はどうか

これまでは総合的なパーソナルトレーニングの話をしましたが、最近多い短期集中型のパーソナルジムの場合、対象年齢はどうでしょうか。

もちろん短期集中のパーソナルジムも強度設定はしてくれますので基本的には何歳でも大丈夫です。

しかし高齢だったり、運動に全然慣れていない人だと担当トレーナーもすぐにトレーニングの強度を上げることができません。

なので運動に慣れている人よりは少し効果が出にくいかもしれませんね。

50代くらいまでならまだ体力的に大丈夫ですが、60代を越えてくると「短期集中」だったり、「高重量」というのはちょっと難しいと考えた方が良いでしょう。

短期集中のつもりでも強度を上げられないのなら、長い目で見て長期的にパーソナルトレーニングを受けることをお勧めします。

50代くらいからはダイエットジムよりもペアストレッチや筋膜リリースといったコンディショニングを得意としたトレーナーを選んだ方が、身体の痛みを解決できることも多いのでおすすめです。

整体、マッサージ、整形外科の存在

年齢は関係ないのですが、高齢の人ってやたらと整体やら整形外科に行くんですよね。

痛いんでしょうし、肩こりや腰痛に悩んでいるとは思いますが、「整体やマッサージ、整形外科で根本的な解決をしたことがあるか」と聞きたいです。

 

ちなみに私はありません。マッサージはリラクゼーションとしては良いですが。

整形外科によく行くという人は多いですが、健常者が行くところではないと考えてます。

リハビリならわかります、でも日常生活が普通に送れるならリハビリよりトレーニングを選ぶべきではないのかなと思います。

 

それらの治療院に行くと一時的に痛みなどが良くなることはありますが、多くの場合また同じように痛くなります。

それは多くの体の痛みは姿勢や動作の不良から起こるからですね。
日常の動作を改善するには、普段から動作をかなり意識するか、トレーニングをするしかありません。

関節のグラつきを支えるのも、バランスをとるのも、体が疲れないようにするのも、全て筋肉の役割です。

整体やマッサージの施術ではトレーニングと同じような効果を得るのは不可能なので、結局運動やトレーニングが必要ということになります。

 

痛み止めを何年も飲み続けてはいないでしょうか。

なぜ痛くなるかについて「加齢ですね〜」などと言われてないでしょうか。

 

コンディショニングの得意なトレーナーであれば驚くほど症状が良くなることもあります。

「ちょっと歳もとってきたし、なんだか体も痛い」という方は、一度パーソナルトレーナーに相談してみることをお勧めします。

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