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不定愁訴の改善

骨盤の前傾・後傾、硬い筋肉

更新日:

骨盤の前傾や後傾について書きます。

普通に生活してれば前傾だの後傾だのって全然馴染みの無い話ですが、一般的な言葉で言う丸腰反り腰がそれに当たります。

それらの姿勢には必ず原因がありますので、今回は硬くなっている筋肉について紹介します。

追記:もっと詳しく書いている記事が「「腰が痛い!」腰痛の3つの原因と改善ストレッチさらに体幹筋トレで予防! 」という記事です。

変形症?

トレーニング指導をしているお客様で、先日病院で股関節変形症と診断された方がおりまして、まぁとにかく痛いと。このままいけば手術ということになったようです。

どうにかしたいということで私のセッションを受けにきていただきまして姿勢や動作、筋肉の硬さのチェックを行いました。

私の見解では内転筋とハムストリングの過緊張に加え、中殿筋の機能不全が顕著に見られました。

中殿筋と内転筋はとにかくガチガチで、そこからくる痛みだけなのではないかな。といったところです。

変形がどの程度かはわかりませんが、とにかく痛みが引けば生活も変わりますよね。

聞いてみると元モトクロスレーサーということがわかり、内転筋でバランスをとるのが身体の癖として染み付いていたようです。

内転筋とハムストリング、大臀筋のストレッチと、中殿筋のアクティベーションをしつこく行っていけば手術する必要は無い気がします。

整形外科だと診断してレントゲンをとって、薬を出して、安静にしててくださいというのが一連の流れです。

最悪の場合は手術ですし、リハビリでは患部を暖める程度ですよね。

安静にしていれば痛みが引くことは多いのでそう言われることは多いですが、それは本質的な改善方法ではありません。

身体の癖や、日常的な動作に良くない習慣があるからこそおかしなことが起こるわけで、そこを改善しなければ再発してしまいます。

私が現役で体操選手だった頃も身体に痛みが出ることが多かったですが、整形外科の先生に治してもらえた経験はありません。

病院に行く以前に予防策を立てるべきですよね。

骨盤の前傾・後傾

正しいを知らねば改善の余地無しということですので、このブログで少しずつ正しいことを覚えていきましょう。まずは姿勢ですね。

正しいと言われている姿勢がこちらです。
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絵かよ!!とか言わないでくださいね。サクッと書いてますから、ネットで画像拾いまくってると著作権とかありますからw

横から見たときに、耳の穴・肩峰・大転子・膝の外顆・外顆が、一直線で縦に並んでいる状態が、正しい姿勢であると言われています。

しかし個人的に思うのはこの正しい姿勢も誰かが決めたものであるので、正直何とも言えないです。

これにとらわれて変に緊張するのも良くないので、自然体でいきましょう。

馴染みの無さそうな言葉は肩峰や外顆でしょうか。

肩峰は肩の先っちょみたいなとこで、肩甲骨の肩甲棘をたどっていくとあります。分かりにくいですねwこれです。
右上のとこ。
SI-9
で外顆というのはくるぶしのことです。
外顆やや前とか書いてある参考書もありますね、曖昧な世界です。

骨盤の前傾・後傾

骨盤は傾いてたりねじれてたりするのですが、前傾と後傾についてまずは覚えましょう。
前傾してる人は反り腰みたいになってて、こんな感じです。
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後傾してる人は腰が丸まってる人ですね。
おじさんとかに多いです。
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今日はベーシックに、硬い筋肉はどの辺?という話です。

まず骨盤前傾の方は、前屈のストレッチとかやわらかい人に多いですね。

骨盤の前傾というのは腰が反り、股関節が折れてお腹が出てるような状態です。
腰の筋肉が収縮しており、股関節を折る筋肉も力が入りやすいです。

硬いであろう筋肉は、

  • 大腿直筋
  • 腸腰筋
  • 脊柱起立筋

です。

次は後傾です。

男性は後傾の人がかなり多いですね。

前屈したときに太ももの後ろが辛すぎて手が床に着く気配がない!という人はほぼ骨盤後傾です。骨盤後傾の人はとにかく姿勢が悪く見えます。

硬いであろう筋肉は、

  • ハムストリング
  • 大臀筋

ですね。

細かくみていくと要素が沢山あるのですが、骨盤に対して考えるならまずはここがベースです。
チェックは自分でやりにくいですが、前屈や後屈をしてどうかということをやってみるのもいいでしょう。




あとがき

骨盤の前傾後傾について書きましたが、目安くらいに思っておいてください。

骨盤後傾だからと言ってもハムストリングが弱い人とが実際のところたくさんいます。
ストレッチの参考くらいにしていただき、やはり人にとって重要なのは動かすことであるということを肝に銘じておいてください!

追記:今回の姿勢について改善の記事を書きました。是非やってみてください。
「腰が痛い!」腰痛の3つの原因と改善ストレッチさらに体幹筋トレで予防!

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