腰痛予防に!お尻・臀筋の筋膜リリース

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今回はお尻の筋肉の筋膜リリースです。

「腰が・・・?!痛い・・・!!」
もしかすると腰痛の原因はお尻周りの筋膜が関係しているかもしれません

座りっぱなしの時間が長いとお尻はガッチガチに硬くなってしまいます。
お尻が硬いと、腰痛や膝の痛みにも関わってきますので、是非筋膜リリースをしていただければと思います。
お尻が硬いなんか嫌ですよねw

お尻を緩めて鍛えて、腰痛とサヨナラしましょう!

お尻周りの臀筋郡の筋膜について

では今回はお尻の筋膜リリースですので、どの筋肉を中心に行うか紹介します。
お尻にはいろんな筋肉があるのですが、グリッドフォームローラーを使った筋膜リリースでは主に「中殿筋」を行います。

Gluteus Mediusという筋肉です。グルートというのはお尻のことをいいます。
glutues-medius-minimus-and-piriformis

中殿筋は主に股関節を安定させる機能を持つ筋肉です。
機能していない場合、股関節の安定感が悪くなります。
歩き方がふらふらしてしまいます。

また、中殿筋は脚を横に上げるような動きでもよく収縮します。
なので弱くなると姿勢は内股気味になりやすくなってしまいます。

内股がかわいいと思って、ずっと内股にしてる女の子って結構多いですよね。
ずっと内股でいると中殿筋に力が入りにくくなってしまうので、内股女子な人はあまり中殿筋が機能していません。
将来股関節周りの痛みに悩まされるかもしれないので注意が必要です。

ということで歳を取る前に、お尻周りの筋肉は正常な状態にしておきたいところです。

中殿筋はトリガーポイントという筋肉のコリが発生しやすく、中殿筋のトリガーポイントは多くの腰痛を引き起こします。
日々コンディショニングをして弾力を上げておくことでトリガーポイントの発生を防ぐことができます。
是非やってみましょう。

お尻の筋膜リリース

ポジションは一つなので覚えるのは簡単です。

①施術する側のお尻をグリッドフォームローラーの真ん中に置き、体を横向きにして寝ます。
肘を肩の真下につき、上の足は後ろに立てます。
このとき中殿筋(骨盤の骨の下辺り)にグリッドフォームローラーが当たるようにしましょう。

グルート1
②2〜3センチくらいのイメージで5回程ストロークします。

グルート2
③ストロークしたら骨盤を前後に動かすように圧をかけます。
その姿勢のまま前後に揺らすイメージです。
これも5回ほど行います。
以上です。

お尻の筋膜リリースはこれだけなので簡単ですね。
ゆっくり深呼吸をしながら行い、お尻を緩めましょう。

あとがき

簡単ですが、お尻はすごく重要な筋肉です。

多くの腰痛が起こる原因として、中殿筋や腸腰筋といった骨盤を支える筋肉に力が入っていないことが考えられます。
しっかり筋膜リリースをすることで筋肉が弾力を取り戻し、骨盤を支えることができます。
また、ベタ足や外反母趾、扁平足のような症状がある方も、股関節が安定していないことが非常に多いです。

股関節が安定すれば重心が上がり、身体が軽くなります!是非やってみましょう!

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